くずまき歯科診療室 HOME  > ドクターズコラム目次  > 

ドクターズコラム第48回「子どもの歯A
(乳歯はいつはえる?)」

ドクターズコラム第48回「子どもの歯A(乳歯はいつはえる?)」

乳歯はいつ生える?
なぜ、乳歯は虫歯になりやすいの?

永久歯との生えかわり時期
なぜ、乳歯は虫歯になりやすいの?  
名称 生える時期 抜ける時期
乳中切歯 生後6〜7カ月 6〜7歳
乳測切歯 7〜9カ月 7〜8歳
乳犬歯 16〜18カ月 9〜12歳
第1乳臼歯 12〜14カ月 9〜11歳
第2乳臼歯 20〜24カ月 10〜12歳

人より遅かったり、歯が生える順番が違っても大丈夫。歯が生える時期や順序についての仕組みはまだ解明されていないのです。 ですから3〜4カ月程度のズレについては全く問題ありません。


歯はなぜ生えかわるの?

私たちの身体の器官のほとんどは、大人になるにつれて成長し大きくなりますが、 歯は元の歯(乳歯)が抜けて全く別の歯(永久歯)が生えてきます。 なぜ人間は大人になるにつれて乳歯から永久歯へと生えかわるのでしょうか?

歯はなぜ生えかわるの?

身体の発育とともに、アゴの骨が成長し、歯列のアーチが大きくなります。 すると、乳歯よりも強くて大きい永久歯が必要になります。 そのために生えかわるのではないかと考えられています。

歯はなぜ生えかわるの?

丈夫な歯を育てる
保護者の管理で丈夫な歯に

子どもの歯の健康を維持するには、単に乳歯や歯周病を予防すれば良いという訳ではありません。 好き嫌いなく何でも食べ、味覚が豊かな子に育てることが大切です。 ですから食事においては、やはり家庭での管理が必要です。 保護者の管理が強い丈夫な歯を育てます。


栄養のバランスを考える

勢いよく回るコマのように ●栄養バランスの良い食事をしっかりと取ることが、丈夫な歯を作る基本になります。 骨や歯を育てるのに欠かせない、いろいろな栄養素を含む食事をバランス良く食べさせましょう。 そのためには調理法を工夫するなどして、子どもが好き嫌いなく食事を取れるように習慣づけてください。


●栄養のとれた規則的な食事は、子供の健康で丈夫な身体をつくり、虫歯に対する抵抗力を高め、 質の良い強い歯をつくります。


丈夫な歯を作る野菜や献立

丈夫な歯を作る食べ物は「カルシウム」の多い「小魚や海藻」や、「ビタミンAやC」が多い 「肉・魚・豆腐」などです。 他にも、食物繊維が多い「セロリ」「にんじん」「ごぼう」「れんこん」などの野菜をよくかんで 食べることにより、唾液の分泌も促進されて、虫歯がつくる酸を弱めてくれます。

丈夫な歯を作る野菜や献立


次回のコラムは、『子どもの歯B(最初の永久歯)』をお送りする予定です。



釧路市北大通5-5 葛巻歯科診療室 0154-25-4875
くずまき診療室からのお知らせ 診療時間・休診日について
診療科目
一般歯科・小児歯科・矯正歯科・咬合(咬みあわせ)・歯周病治療ほか…
診療受付時間
9:15〜13:00 / 14:30〜18:00
※土曜日の診療は午前中のみです
休診日
土曜日の午後・日曜日・祝日
診療時間・休診日一覧表
お支払いに利用出来るクレジットカード
分割払いも可能です。取扱カード日専連JCBUCライフVISAマスターカードニコスUFJDCOMCAMEXDINNERSセゾンカードがご利用出来ます。
※上記カードの他にも各種カードお取り扱いしております。
ページTOPへ