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ドクターズコラム第63回「口腔衛生@」

ドクターズコラム第63回「口腔衛生@」

口腔衛生の重要性

私たちが歯を失う原因は様々ありますが、事故やケガなどによるものを除くと、多くが「虫歯」や「歯周病」などの「口腔内の疾患」であると言えるでしょう。
「虫歯」や「歯周病」は、どちらも菌に感染することによって生じます。ですから、口腔内を清潔に保ち、予防することがとても重要なのです。


子どもの口腔衛生


●子どもの頃から口腔衛生の習慣を身につけましょう。

●幼い頃からの習慣は、一生歯を守ることにつながります。

子どもの歯を守ってあげるためにも、歯科医に指導を受け、保護者が正しい知識を身につけましょう。


歯磨き習慣づけ

子どもの歯磨きを習慣づけるために、色々と工夫しましょう。

高齢者の口腔衛生


高齢者は少しずつ歯が減少していきます。
そのままにすることは身体や脳の機能にも影響を与えると考えられますので、適切な義歯を装着するなどし、その義歯の手入れをしっかりと行いましょう。


義歯自体に細菌が繁殖し、新たな疾患の原因になることも考えられますので、義歯の手入れをしっかりと行い、常に衛生的に保ちましょう。


注! 疾患がある人や、寝たきりの人などについては、医師より指導を受け、正しい方法で
口腔衛生に取り組みましょう。

口腔衛生管理の方法

●口腔衛生管理の基本は口腔内細菌のコントロールにあります。

●口腔内細菌は、口腔粘膜や舌などの至るところに存在していますが、多くの細菌はプラーク(歯垢)中にあるといっても良いでしょう。

●プラークをしっかりと取り除くために、歯磨きはとても大切になります。


歯磨きの基本

●歯磨きの基本は、口腔内の食べカス(食物残渣)やプラークを取り除くことです。

●汚れが残りやすいところとしては、歯の上部の溝の部分・歯と歯肉の境目・歯と歯の間などです。


●義歯を装着している場合は、義歯と歯の境目を義歯をはずしてブラッシングします。

●歯磨きを行う前に、一度口をゆすぐと大きな食べカスがとれて効率的です。


ブラッシング方法の例


ブラッシングは、歯ブラシの脇腹を使って回転させる方法と、毛先を使い左右・上下にこきざみに動かす方法に分けられます。

※歯ブラシの形には、回転しやすい硬めで長めのものや、軟らかく短めな毛先でみがきやすいものがあります。

●歯ブラシは、1本1本細かく動かすように行います。

※磨くときに力を入れる必要はありません。

●歯ブラシを歯と歯肉の境目に垂直に押し当て、横に細かく振動させるように動かします。

●歯の表面も同じように細かく振動させるように動かします。


ブラッシングの注意点

●毛先の当て方・動かし方などは歯科医師の指導を受け、それを守りましょう。

●ブラッシングにはプラークを除去し、口腔内を清潔にする効果と、歯肉マッサージの効果があり、とても重要なことです。

●力をいれすぎてはいけません。歯の付け根(歯頚部)がやせてしまったり、歯ぐきを痛めてしまします。





次回のコラムは、『口腔衛生A』をお送りする予定です。



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